パパと一緒
ク「わーい今日はパパいっぱい遊んでくれるよー♪」

・・・私の中ではすっかりお子様のクジャです…
ク「早く早く!火つけてよ!」

ス「ちょっとは落ち着けって、オイ」

アンタよりだいぶ薄着だから寒いんだよ
なぁマシュマロって本当にうまいのか?
焼きマシュマロって本当にあるのか?
パパが怖い話を始めてくれました
息子バカ受け

これはプラス印象だったってことかな?

そのころザックスさん現る
ザ(確かこの辺って聞いたんだけどなぁ…)




エ「あらどうしたの?ザックス」

ザ「いやぁ偶然近くに通りかかったもんだからさぁ!」

(やったぁ本当にいたよ!エアリス!!)
エ「ちょっとあがっていったら?」
ザ(願ってもない!!!)

ザックスとクラウドはエアリスを狙ってます。
(クラウドはお母さんエアリス目当てだけど)

ザ「よぉっし!エアリスに俺の美声を聞かせてやるぜ!」

ザックス張り切って2階へ

しかし誰も来ないのにザックス熱唱空まわり
終わったころに2階へ来るエアリスさん

エ「ごっめーん、夕飯の支度してたの〜うちのカラオケ面白いでしょ?」
ザ「うん…すごい音響いいよね…ハハっ…楽しかったよ…」

ザ「あーぁ…俺ってどうしていつもこうなんだろう…」

熱くなりすぎていつもから回りのザックスさんでした

気がついたらいつもここにいるクジャ

ク「もっと僕が僕らしく美しく着飾れるのってないのかなぁ?」

でもあんたファッションセンス皆無だよ
よい子?悪い子? close 俺の側から離れないでください1